折り畳み LEDライト搭載 簡易写真撮影スタジオSD-LIGHTROOMのレビューです。

こんにちは!今回は、 折り畳み LEDライト搭載 簡易写真撮影スタジオSD-LIGHTROOMのレビューをご紹介します!

この 簡易版折りたたみ式スタジオSD-LIGHTROOMは、手軽で簡単に持ち運びできる撮影スタジオです。バックスクリーンは白と黒の2色。モバイルバッテリーを接続することで外出先でも点灯させることができ、簡単に商品の撮影をすることができます。

照明はLEDライトを搭載。特にライティング機材を用意する必要はありません。また、フィギュアや模型、小物などの撮影にも便利で収納も簡単。

dsc_0011

アマゾンで注文しました。薄めのダンボールに包装されて届きました。やっぱり商品が届いた時のワクワク感はいいですね~♪

dsc_0012

LIGHT ROOMのロゴが記載されているパッケージ。海外製品っぽいです。パッケージの内側にプチプチが付いているタイプ。

dsc_0013

1/144サイズのガンプラの箱と比較してもこれだけ小さいです。かなり持ち運びに便利でA4くらいの大きさです。

dsc_0014

パッケージから出すとこんな感じ。商品がそのまま入れられています。できればナイロン袋に入れてあるか、箱型のパッケージであって欲しかった感じです。ちなみにこの黒いのは背景布(ウレタン?)です。ちょっと白くなっているのが気になるところです^_^;

dsc_0016

中に入っているものは背景布白と黒、LIGHT ROOM本体、取説っぽいものだけです。

ではそれぞれを見ていきましょう。

dsc_0017

まずは背景布から。白と黒の背景布。触ると弾力がありますねー。折り曲げると型がついてしまいそう。穴が開いているのは、スタジオボックスに取り付けておくためです。厚さは1.5mmくらいかな?微妙に厚さがあります。

dsc_0018

dsc_0019

続いて説明書です。説明書は英語と中国語だけ記載されています。おそらく左が開け方で、右が閉じ方です。

dsc_0020

ではスタジオボックス本体を見ていきましょう。かなり軽いバインダーのような感じ。ルーズリーフを挟んで使うバインダーのような材質です。

dsc_0021

説明書通りに展開させていきます。まず、両脇に挟まっている横側面を隙間から抜き出しつつフタを開いていきます。

dsc_0022

全て展開させた状態。3段になっていて、両脇が三角になっています。三角の先端には丸く白いものが付いています。一番向こう側の水色のラインのようなものがLEDライトです。

dsc_0023

先端の白丸は磁石になっていて、3箇所をひとつに組み合わせるんですねー。こうすることで簡単に撮影ボックスが組み上がるというわけです。これはすごく便利!組み立てもラク、分解もラク、持ち運びも便利となれば、ホントに撮影キットとしては超極軽の撮影ブースです♪

dsc_0024

dsc_0025

組み上げるとこんな感じ。シンプルですがしっかりと撮影ブースになっています。

dsc_0026

横面。

dsc_0027

裏面。なかなかデザインがおしゃれですね。

dsc_0028

dsc_0029

dsc_0030

dsc_0031

裏面に突起が付いていて、ここに内側から背景布を引っ掛けます。

dsc_0032

黒い背景布を取り付けました。正直引っ掛けなくても置くだけでしっかりと固定されます。ずれることもないので安心です。

dsc_0033

そしてこの撮影ブースの一番便利なところ。重たい照明器具が必要ないところです。以前購入したモバイルバッテリーTama Lightning リチウムチャージャー3000 AIL37LWを使用します。このモバイルバッテリーはコンビニで入手可能です。もし忘れたり、お持ち出なかったら、お近くのコンビニで手軽に入手できます。コンビニで購入直後でも蓄電(満タンではありません。2/3くらいです)されているのですぐに使えます。

dsc_0034

USB-microUSB給電式です。microUSBの口だけが合うようにできています。このタイプは挿し込みタイプですが、最近ではマグネットでの接続ケーブルが存在するようですね。⇒マグネットケーブルはこちら

dsc_0035

先端にモバイルバッテリーのコードを挿し込みます。

dsc_0036

モバイルバッテリーのmicroUSBを差し込むとすぐにLEDが点灯します。直に見るとかなり眩しいです。直に見ないよう注意したほうが良さそうです。

dsc_0037

内側が一気に明るくなりました。撮影ブースの白い側面がレフ板の代わりをするのでさらに光が広がっています。

dsc_0038

モバイルバッテリーは上に置いておきます。軽いので上においておいても撮影ブースが壊れることはありません。

dsc_0039

1/144サイズのガンプラが普通におけるサイズです。こんな感じで撮影します。

dsc_0040

では実際に撮影した画像をご紹介します。今回はニコンの一眼レフカメラD5200(ノーマルレンズ)とiphone6を使って撮影しました。ではまず一眼レフからご覧ください。

dsc_0045

HGCE1/144フォースインパルスガンダムです。バックパックのフォースシルエットは大きかったので省きました。取り付けてもなんとか撮影ブースに入りますが、全身を撮影すると撮影ブースが写ってしまいます。なので今回は無しで撮影しました。

スジボリ後のキットですが、悪く無いですね。照明もいい感じに当たっていますし、細かいところまで鮮明に撮影されています。

dsc_0046

続いてRG1/144シナンジュです。他の1/144シリーズと比べて比較的大きいですが、ギリギリ撮影出来ました。画像はトリミングしたものですが、トリミングをしない場合、少し上に背景布を取り付ける突起が見えてしまいます。

それと、RGシナンジュはグロスインジェクションという表面がつやつやなボディーなので、光がかなり反射してしまっています。艶の多いものを撮影するには少し不向きなブースなのかもしれません。

dsc_0047

dsc_0048

次につや消し塗装後のHGUC1/044フルアーマーユニコーンガンダムレッドVer.です。こちらも悪くない感じですね。

dsc_0049

次に白い背景布で撮影してみました。ユニコーンガンダムのような白いボディの場合、背景布と一体化してしまい、メリハリやキットの輪郭がまったく分からなくなってしまいます。同型色のものを撮影するのはひかえる必要があるかと思います。

dsc_0050

dsc_0051

dsc_0052

dsc_0053

ガムの容器をいろんな角度、設定から撮影してみました。小物も問題なく撮影出来てますね。背景布が白と黒でだいぶ物の印象や色合いも変わってくるようです。

dsc_0083

撮影もこんな感じで簡単なので、持ち運んで撮影したい場所で開いて小物などを撮影することができます。

以上、一眼レフでの撮影でした。

次にiphone6で撮影したものです。

img_4323

img_4324

iphoneの撮影状態もそれほど悪くはなさそうです。iphoneの光加減を調整したり、ライトを当てて撮影するともっと良くなるかもしれません。

img_4325

この画像もiphoneで撮影しました。

img_4326

小物もキレイに撮影出来ています。

以上です。

一眼レフとiphoneとではやはり被写体の立体感がだいぶ違っているようです。この辺りは撮影専門の機材とそうでないものとで差はありますが、iphoneでも十分綺麗な画像が撮影出来ていると思います。

撮影ブースもそれほど他のものと違いがないレベルで撮影出来ていますし、被写体も問題なくキレイに写っています。持ち運びに便利でどこでも使えるのはカメラマンにとってかなり助かる撮影ブースなのではないでしょうか。

⇒楽天で簡易撮影スタジオを探す


関連記事