今回は、ジャックソイ 台湾豆乳のレビューをご紹介します!
台湾生産の豆乳『ジャックソイ 台湾豆乳』は、大豆本来の風味が味わえる、台湾スタイルの濃厚豆乳です。ほんのりとした優しい甘さに仕上げられた一品。ショッピングモール内の『カルディコーヒーファーム』で見かけ、気になった思ので買ってみました。価格は税別130円程度です。

日本で調整豆乳と言えば紙パックに入ったものが多いですが、これは常温で保管できるプラボトルに入った豆乳ドリンクになっています。
ちなみに『台湾豆乳』で検索してみましたが、台湾豆乳は、日本の豆乳よりもサラリとしていて飲みやすいのが特徴とのこと。「豆漿(トウジャン)」もしくは「豆奶(ピンイン)」と呼ばれるみたいですね。

デザインは大豆というよりは木の実っぽいイラストが絵描かれたポップなデザイン。どことなく可愛らしさがあって親しみやすい感じも。


裏面はきっちりと日本語で記載されています。内容量は330ml
成分表です。
100ml当たり
| エネルギー | 50kcal |
| たんぱく質 | 3.8g |
| 脂質 | 2.0g |
| 炭水化物 | 4.3g |
| 食塩相当量 | 0.0g |

開封。フタはプラ素材のキャップタイプですが、キャップを取るとさらにアルミのフタで覆われた状態になっています。

このアルミ蓋が取りにくかったので、スプーンなどで中央を無理やりこじ開けました;ナイフなどで周りをカットすればきれいに開封できそうですが、このように無理くり開ける場合は切れ端が中に落ちないように注意が必要です。

コップに注いてみました。純粋な大豆そのものの香りがします。少し穀物(きなこ?)っぽい感じも。
では飲んだ感想です。
口当たりはサラッとしていますし、後味もかなりさっぱりとしています。香りからだと大豆の粉っぽい、きなこ牛乳のような口当たりを想像しがちですが、実際に飲んでみると豆乳よりもかなり水っぽいですね。豆腐を絞って水だけ出したような感じで、微妙に大豆の粉のような舌触りがあるくらいです。
甘味も弱めでほんのり甘さがある程度。飲み慣れてくるとクセになる人もいるかもですね。味は日本の調整豆乳のほうが美味しいと思います。ですが大豆の風味がするさっぱり飲料で、かなり健康に良さそう。朝に飲むと二日酔いなどもふっ飛びそうな飲料でした。


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