でん吉 Panasonic炊飯器 SR-SW181用内なべと内フタのレビューです。

こんにちは!今回は、でん吉 Panasonic炊飯器 SR-SW181用内なべと内フタのレビューをご紹介します!

でん吉は鹿児島県日置市にある有限会社鈴木電器の楽天店舗名です。

リサイクル商品や電化製品の部品が多数販売されていて、大手電気店だと取り寄せで時間がかかる部品などがそろっていて、手軽に入手できます。⇒でん吉のホームページはこちら

今回、家で使用している炊飯器の内釜の一部が欠けているのと、内フタが剥げたり少し汚れてきたことで、交換部品の注文に至りました。

ネット検索で探していましたが、でん吉以外のお店では見つからなかったので、でん吉で注文しました。

内なべに関してはアマゾンなどで販売があるのですが、内フタはヨドバシカメラとでん吉くらいでしたので、両方合わせて購入出来たのは良かったと思います。

ではまず届いた状態からご覧ください。

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佐川急便でこわれもの扱いで届きました。紙袋で包装されています。

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後ろはナイロンテープでしっかりと封をされていました。

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内側はプチプチの緩衝材で包装され、破損のないように丁寧にしてありました。

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納品書兼領収書が同封されています。

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緩衝材を外しました。けっこうしっかりと包装されていて、外すのに少し手間取りました^_^;上が内フタで、下が内釜です。さらにダンボールで包装されています。

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まずは内釜を見ていきます。新品の内釜の箱に、さらにダンボールで囲って包装されています。

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ダンボールを開けると、内釜がビニールで包装されていました。

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注意書きも同封されていて、新品であることがよく分かります。やっぱり新しいのはいいですね。

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外側もテカテカのツルッツルです(笑)

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続いて内フタです。こちらもダンボールで包装されています。

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ダンボールを外すと緩衝材の袋に内フタが入っています。こちらも新品です。

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ピッカピカで気持ちが良いです。

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使用していたものとの比較です。左が使っていた内なべです。

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白米などの文字が黄色ですが、これはもともと黄色だったようです。釜の底が掛けて内側の銅が見えています。これでご飯を炊いて置いておくと、だんだん釜の匂いがご飯に付きます。時間が経つ事にご飯が美味しくなくなっていきます。

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外側は使い込んだ状態が顕著に現れています。長年の熱で黄色く変色しています。

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内フタも年期が感じられます。ステンレスが剥げ、周りが黄色くなってしまっています。

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裏側もこんな感じ。新しくして良かったです。

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古い炊飯器なので、本当に内なべ、内フタが売っていて良かったです。部品がほしい時にネットでも売っていると助かります。

内なべと内フタを新しくしたことで、ご飯がとても美味しく炊きあがり、炊飯器の中に保温していても臭みがなくなりました。

おかげで毎日美味しいご飯が味わえます。

新しい炊飯器を購入してみたのですが、安物でご飯が焦げるなど、何かと問題がありました。

ご飯の味もおいしくなかったので、やはりこれまで使ってきた炊飯器に戻そうと考え、内なべと内フタを購入しました。

新しい炊飯器を購入すると、これまで食べていたご飯の味が変わってしまうこともあるので、一概に新品がいいとも限りません。

もし美味しいご飯が炊けている炊飯器で、内なべや内フタが古くなって困っているなら、早めの購入をオススメします。さらに美味しいご飯に生まれ変わりますよ。

 

 




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