ラクに円形マスキングしたいならコレ。パンチコンパスのレビューです。

こんにちは!今回は、パンチコンパスのレビューをご紹介します!

パンチコンパスは、図案や日曜大工、手芸の型紙作り、プラモデルの塗装用円形マスキング、バインダーのパンチ穴開けといった幅広い用途に使える穴あけコンパスです。お値段は税込み1,080円。アマゾンなどで購入することが出来ます。

自分はこのパンチコンパスを、プラモデル塗装時のマスキングテープ円形カット用に購入しました。プラモデルの円形マスキング時は、こういったコンパスを使わない場合は手作業で円形にカットしたり、マスキングテープを三角形にカットして円形に貼り付けたりと何かと手間がかかります。

そんな手間を補ってくれるアイテムとしてこのパンチコンパスはかなり優秀で時短にもなります。マスキングテープを円型カットするのも失敗がほとんどなく、手軽にマスキングできるので、塗装を目的としたモデラーにとってはかなり使いやすい便利なアイテムになっています。

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パッケージはピンク色。直径が最大10cmから最小1.5cmまでの円形でカットまたはパンチすることが出来ます。

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製造発売元は梅本デザイン。梅本デザインの詳細はネットにないですが、会社?は大阪府富田林市にあるようです。

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台紙には2穴標準パンチサイズとして、穴が2箇所と8cmの目盛りが記載されています。穴同士の距離は、穴の中心から約8センチメートルと規格で決められているらしく、それにそった基準の距離を測ることができるようになっています。

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目打ちで固定して、回転させることでマスキングテープや紙などが円形にカットできるという代物です。色は肌色。かなり軽いですね。持ち運びも手軽にできますが、目打ちとカッターは特に保護が無いので、怪我をしないよう注意して取り扱わなくてはいけません。

ではこのパンチコンパスを使ってみましょう。

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まずはマスキングする箇所の長さを測ります。画像のように、マスキングする箇所の長さを測ることも出来ます。マスキング箇所は直径6mm(半径3mm)ですね。

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図った長さに合わせてコンパスを調整します。半径3mmなので、それに合わせて幅を調整しておきます。

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調整したらマスキングテープをカッティングマットなどに貼り付けてコンパスで円形にカットするだけです。一瞬で円型のマスキングテープが完成♪

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これで見事に円型の箇所にも貼り付けて色分けすることが出来ます。これまではマスキングテープを細かくカットし、円型に並べていたので地獄でした(笑)このパンチコンパスの効率の良さと手軽さ、時短にはびっくりしましたね♪

画像ではしっくりと円形になっていますが、カットする時に中途半端に回転させると、ずれてそびれ?切れ端?みたいなのが出ます。何が原因かはわかりませんが、ちょっと汚くなったり形が正円になってなかったりします。なので、カットする時は1周でカットするか、何度も回転させてキレイな正円にするなりしたほうが良さそうです。

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マスキングできたので塗装していきます。

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塗装後、マスキングテープを剥がした状態。(円型のみ)

これでかなり無駄な作業がなくなり、あっという間にマスキングすることが出来ました。しっかりと貼り付けておかないと塗料が侵食するので、そのあたりは注意です。

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ちょっとぼやけちゃってますが、刃は画像の箇所を分解することで取替可能です。まだ使い始めなので刃が接着されていました。もし刃先が欠けたりすると、外して取り替えます。刃先は一般的なカッターのものを使用します。デザインナイフの刃先では長さが合いませんでした。

以上です。

もちろんこのパンチコンパスがあるのと無いのとでは作業効率が雲泥の差です。これは実際に使ってみると明らかです。早く買えば良かったって気になりますね。低価格なので、精度や強度といった不安はありますが、そんなのを差し引いても所有しておいたほうがいいアイテムです。

ただ円形だけでなく、扇形や鍵型、ロボットの手のようなU字型にもカットできるので、ガンダムフレーム関節部分のマスキング、HGガンダムバルバトスルプスの関節部分などのマスキングもお手の物。プラモをキレイに仕上げるためのワンポイントアイテムとしてぜひ入手しておきたいですね。

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