ホノルルコーヒー ラテ&マカデミアナッツのレビューです。

こんにちは!

今回は、ホノルルコーヒー監修のチルド飲料、ラテ&マカデミアナッツのレビューをご紹介します!

ホノルルコーヒーとは、ハワイのホノルルにて、ハワイ州コナ地区でしか収穫できない選び抜かれた最高峰のコーヒー豆、コナコーヒーをはじめ、伝統的なパンケーキなどを提供するカフェです。

日本ではお台場のダイバーシティに、日本第1号店がオープンしています。

DSC_0019

ホノルルコーヒーのロゴは、ハイビスカスを髪につけた女性のデザインです。温かいコーヒーを飲む姿が印象的です。

DSC_0020 DSC_0022

パッケージはホノルルコーヒーのイメージカラーであるグリーンが採用されています。ロゴと合わせて、すぐにホノルルコーヒーと分かるデザインになっています。

DSC_0023

DSC_0024

成分表です。

1本(200ml)当たり

エネルギー 144kcal
たんぱく質 4.5g
脂質 5.1g
炭水化物 19.9g
ナトリウム 177mg

DSC_0025

上部のフタはコースター代わりになります。金のデザインなので上品でおしゃれですね。

DSC_0026

ストローは細身で、長さはやや長めです。通常のチルド飲料と同じくらいのサイズです。

DSC_0027

では開けてみましょう。

上部のフタは、スターバックスなどのチルド飲料とは違い、きれいにすんなりと開けることができました。

色はカフェラテのような色ですね。

DSC_0028 DSC_0029

コップに注ぐと、マカデミアナッツの香りが漂ってきます。ナッツ本来の濃厚な香りが、少し心を安らげるものになっています。アーモンドの香りにもよく似ていますね。

では飲んだ感想です。甘さもありますが、ほろ苦さもあります。甘さと苦さの比率は1:1(やや甘さが強いかな?)というくらいですが、飲みやすいです。

風味はアーモンドのようなマカデミアナッツの香りがずっとしているので安心しますし、後味には少しだけ苦味が残るかなといったところです。

非常によくまとまっていて、甘いのが苦手な人でも、苦いのが苦手な人でもちょうどよいのではないかと思います。

会社での休憩時間や、外回りなどではスターバックスのラテなどのほうが印象が強いですが、自宅でのおやつの時間やレジャー、買い物などの休憩時に飲むと、南国にいるようなイメージも味わえるのでは無いかと思います。(パッケージデザインもハワイっぽいデザインなので)

そういった意味では、リラクゼーション、息抜きなどにちょうどいい一品だと思います。

評価点(☆5段階評価)

味 ☆☆☆☆ 4
香り ☆☆☆☆ 4
のどごし ☆☆☆ 3
飲みごたえ ☆☆☆ 3
酸味(苦味)☆☆ 2
満足度 ☆☆☆☆ 4

⇒楽天でホノルルコーヒーを探す




関連記事